冬のカサカサを潤すハンドクリーム特集

この時期男女を問わず気になるのが乾燥!
私自身も乾燥肌で悩んでいてすぐにカサカサになってしまいます。
今回はその乾燥肌対策について書いていこうと思います。
とはいっても顔や手や全身などによって使うコスメは違いますよね。
ですので、一番目に付く「手」をメインに、ハンドクリームとその特徴をいくつかご紹介させていただきます。
オシャレな服を着てても、さりげなく見える手がカサカサだと印象マイナスになっちゃいますからね!
特に手は女性からすごく見られるところなので気をつけたい部分です。
ハンドクリームを塗ればほとんどの場合潤いが出てきて、キレイな手になるので日々のケアを忘れずにしましょう!

かんたん時短でスキンケアするなら

スキンケアで大切なことのひとつが「継続」するということ。

ですが、スキンケアのイメージは「手間がかかる」「めんどう」「よくわらからない」というものが多いのも事実です。

Dコレではそんな男性にぜひ使ってほしいスキンケアシリーズをセットにまとめました!

大人スキンケアセット2点セット

時間のない朝、疲れて帰った夜、どんな時でも手間なく簡単に洗顔・保湿ができるDコレのスキンケアセットです。

さっぱりとした香りの洗顔料は泡タイプでネット不要。化粧水・乳液の保湿パートをまとめたローションでかんたん保湿。

スキンケアの仕方がわからない!という方でもはじめやすい2点セットです。

とにかく潤いを保つためのハンドクリーム

商品自体のオシャレ感よりもとにかく潤い重視という方にオススメなハンドクリーム。
外で仕事をする人や、手をよく洗う仕事など手の乾燥が特に気になる場合はコチラ。

ユースキンA

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出典 http://www.cosme.net/

ユースキンA。
近くのドラッグストアなどに売ってて簡単に手に入ります。
塗ったときに少し匂いはしますが、しっかり保湿してくれます。
クリーム独特のベタつき感も少ないので、使いやすいクリームです。
 

AVENE アベンヌ

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出典 http://www.avene.co.jp

 
これも保湿力が高いクリーム。
南フランスのアベンヌ温泉水をベースにしたクリームです。
先ほどのユースキンと比べて、無臭でサラッとしていて塗りやすいのが特徴です。
塗りやすいぶん取れやすいという特徴はありますが、繰り返し塗るのでどんどん保湿力が高くなります。

 

普段使いもちょっとオシャレに

潤いも大事だけとやっぱりオシャレさも気になるという方はこちら。
ちょっとオシャレな小物としてパッケージがオシャレなハンドクリームもとってもいいですね!
持ち歩いたり、家においておいても雑貨感覚で使えるのがいいところです!

LOCCITANE(ロクシタン)

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出典 http://jp.loccitane.com/

シアハンドクリーム。
シアといえばロクシタンというぐらいポピュラーなハンドクリーム。
世界中で3秒に1つ購入されているベストセラーアイテムです。
保湿は続きますが少しべたっとした感じが残るクリームなので、好き嫌いが分かれるところです。
 
 

LUSH ヘルピングハンド

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出典 https://jn.lush.com/

私も家で使っているLUSHのヘルピングハンドというハンドクリーム。
気にならないぐらいのわずかな香りがありますが、しっかり保湿してくれて塗った後はわりとサラッとしています。
アルコールなどの消毒液をよく使う看護士さんの手を思い浮かべて開発されたようです。
デザイン性もいいので、インテリア小物に置いておいてもいいです!

香りを楽しむハンドクリーム

手を潤す以外に香りを楽しめるハンドクリーム。
香水ほど香る物ではありませんが、つけたときにふんわりした香りが楽しめます。
手の潤いと香りで癒しを与えてくれるハンドクリームです

LOCCITANE ロクシタン アニヴァーサリー ハンドクリーム

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出典 http://jp.loccitane.com/

女性に人気の香りが多いですが、バラの香りならメンズがつけててもおかしくないですよね。
男がバラ?と思う人もいるかもしれませんが、私自身、バラの香りのアロマキャンドルにハマった事がありますよ^^
ほのかなバラの香りってすごくいいですよ。
こちらはロクシタンで愛され続けるハンドクリームの限定デザインパッケージ盤。
華やかなバラの香りが楽しめます。

LOCCITANE ラベンダー リラックスハンドクリーム

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出典 http://jp.loccitane.com

こちらはラベンダーの香りがふんわり香るハンドクリーム。
少量でも伸びがよくて、けっこう広範囲を塗れるハンドクリームです。
このほかのもたくさんのメーカーやブランドのハンドクリームがあって紹介し切れませんが、
ここに記載されているものは比較的手に入れやすい物ばかりだと思います。
ファッションを気使っても、肌がカサカサで寒そうだと印象が悪くなってしまいますので、
しっかり乾燥対策をしましょう!

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