LINE相談：「量産型コーデ」から脱却するにはどうすれば？

【かんたん】量産型コーデを回避して周りと差別化！

LINEのご相談:

オシャレの法則、キレイめ・カジュアルのバランスを考えてコーデを組むようになって、
以前と比べると格段にオシャレになれたように思えます。
しかし、悪く言えば「量産型」になってしまいます。
現状のコーデを活かしつつ、周りと違うコーデにするにはどうしたらいいですか？

量産型コーデとは？

オシャレにある程度慣れてきたときに、マンネリ化が起きるわけです。

ただ、決してかっこ悪いコーデをしてるわけではないのに・・

法則に沿ってコーディネートが組めるようになると、その先どうすればいいか分からなくなるのです。

特に初心者から次のステップへ進もうとする方に、このようなご相談が見られます！

どうすればいいの？

マサト：

ここまで来たら中級者は目前です。

結論からお伝えすると、、

小物や柄/素材感で差別で図りましょう！

①小物を使う

実は、皆さんが思ってるよりも小物を取り入れる人は少ないもの。

さらに、小物は「3首」に関わってくるため効果的に差別化を図ることができるのです。

いつものコーデに小物を1点合わせるだけでも印象が激変(小洒落感が増す)します！！

例）

3首とは

人間の「首(顔)」「手首（手）」「足首(足)」の3箇所。

目線が集中しやすい箇所のため、効率が良く印象付けを行うことができるのです。

＞＞詳しい解説はこちら

②柄/素材感で差別化

↑でご紹介したマフラーやソックスもこれに当てはまりますが、いつもと違った柄物や素材感のアイテムを取り入れてみましょう。

オシャレの法則に沿ってコーディネートを組めるようになったら、違和感なく取り込めるはずです♪

ただし、過度なカジュアル化が起こらないように、まずは面積が小さい小物で試したり、他のアイテムでキレイめ感をカバーしましょう！

例）

マサトのイチオシ差別化アイテム

カモフラ柄マウンテンパーカー	2トーンクラッチバッグ
ワッフル地カットソー	リバーシブルストライプマフラー

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