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こんにちは♪ 最近おなかが出てきたトーリーです。 最近ずいぶんと肌寒くなってきましたね。 秋冬物を出してきたはいいが、はたしてどう着こなしたらよいのか？ 悩みが尽きません・ ・ ・ ・ ん～～秋といえば・ ・ ・デニムとか？ ならばこの秋手始めに、デニムジャケットでコーディネートしてみよう ♪
デニムジャケット 4980円
まずは、『カジュアルスタイル』 と 『キレイメスタイル』 どのスタイルでコーディネートをしたいのかを選ぼう。
以上の条件に当てはまるのならば、カジュアルコーデで攻めましょう。 参考コーデ① Gジャンは元々カジュアルアイテム。 そして薄手のパーカーをインナーに着こみ、さらにボーダーTシャツを 着こめばガチガチのカジュアルスタイルになります。
ボトムには細見の黒系のスキニ―パンツでドレス感をだしつつ、 軽いYラインシルエットを構成します。 ガチガチになり過ぎない、バランスの良いカジュアルスタイルの着こなしが完成です。 Yラインシルエットには、女の子も多く取り入れており、 かわいい印象を与える効果があります。 秋色のブラウンやキャメルを刺し色にいれれば 秋っぱさが出て、今の季節にピッタリですね！ デニムジャケット 4980円 無地パーカー 2980円 ボーダーTシャツ 1980円 スキニ―パンツ 3480円 レザーシューズ 4980円 コーディネート①の合計金額 18,400円 参考コーデ②
こちらのコーデは先ほどの①とは逆に、グッと男らしさをアピールしています。 アウターのデニムジャケットよりもふっくらしたサルエルパンツを 合わせる事で、どっしりとした男っぽさを演出します。 ポイントとしては、上半身よりも大きめのパンツを合わせる事で
Aラインシルエットには、男らしい印象を与える効果があり、 さらにインナーをデニムシャツより丈の長いものを選ぶのが このスタイルにはピッタリです。実に男らしい ムフフ ♪ こちらも秋色のブラウン、ベージュを取り入れて、 秋っぽさをアピールしたコーデです。 デニムジャケット 4980円 インナーシャツ 2980円 サルエルパンツ 4980円 スエードブーツ 6980円 コーディネート②の合計金額 19,920円
以上の条件に当てはまるのならば、キレイめスタイルを意識してみましょう。 参考コーデ③ 元々カジュアルアイテムのデニムジャケット。 どうキレイメにきこなすのか？ まず参考画像を見てみましょう。 先ほどのカジュアルスタイルに比べ、スッキリした印象に見えますよね？ ポイントは、 Iラインシルエット効果の影響です。
このIラインシルエットを構成させるだけで、スリムでスッキリとし 飛躍的にキレイメスタイルに近づけることができます。 これだけで、キレイメスタイルと言っても過言ではありません。
ブラック、ホワイト、グレーの3カラーはキレイメを印象させる効果があり、 上手く取り入れる事で、よりキレイメ感を印象づける事ができます。 ただ、この3色でけだと、暗い印象になってしまいがち！ デニムジャケット 4980円 ニットセーター 2980円 スキニ―パンツ 3480円 レザーシューズ 4980円 コーディネート③の合計金額 16,420円 参考コーデ④ オシャレポイントとしては、
コーデ③よりも、ほんの少し大人感が感じられるとおもいます。 ハットにも勿論、カジュアルとキレイメがあり、 カジュアルの代表的なものといえば、キャップですね ♪ それに対し、ダントツキレイメなのが、つば広ハット。 中間にニット帽ってところでしょうか？ 大き目なハットでインパクトをつけ、よりオシャレに着慣れ感をだすことができます。 そして、足元にはカジュアルなスニーカー！！ デニムジャケット 4980円 長袖カットソー 3980円 スキニ―パンツ 3480円 スニーカー 5980円 つば広ハット 2980円 コーディネート④の合計金額 21,400円 いかがでしたか？ おしゃれに着こなすのは、センスでもお金でもありません。 オシャレの法則を知ることですよ。 もっと詳しくおしゃれの教科書を読みたい方はこちら それではまた 😆
