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『背が低い』とコンプレックスをかかえている男性。
日本人の体系は基本的に身長がひくく、骨太な人が多いのが現状です。
こんなブログを書いている私も、身長惜しくも169cm、体重年々増加中の70kg(ノД`)・゜・。
でも、人並みにオシャレをしたい!!背を高く見せたい!!!
そう思ったことはありませんか?せめてあと5cm高ければモテるのに!
背が低いから、おしゃれに見えない!
そんなお悩みをお持ちの方、実はたくさんいるんです。
そこで、背は伸びませんが、高く見せる『コツ』を伝授します!
今から紹介するコツを意識するだけで、自分がイケてると感じちゃう!
また、周囲のみんなからも、へぇ~もっと身長高く見える!!
といった変化を体感できる事でしょう。
今回は、背の低い男性向けにそのコツをご紹介しちゃいます!
それは、トップスの長さ。背の低さをカバーするには、腰骨よりも裾が長いものは選ばない方が良い!
最低でも、ボトムのベルトのバックル部分が見える丈を選びます。
トップスの長さが長いと、背の低さを際立たせることになってしまいます。
重ね着をするときも、両方長くならないよう気を付けましょう。
MA-1ジャケット・・・9800
ゆったりしたシルエットのTシャツや、羽織る系のパーカーなどは、NG!
トップスがゆったり、ボトムがタイトな組み合わせは、Yラインシルエットといい、
女性が多く取り入れているラインです。
そう!女性は長身の方がコンプレックスの場合が多いからなのです。
男性が取り入れるのは、少し上級者向けです。
冬のコートも、ロングは避けましょう。ショート丈のコートを選びましょう。
ダウンジャケットの場合は、着丈はもちろん、ボリュームの出すぎないものを選んび、
細見を意識しましょう。
Pコート・・・2980円
ベスト・・・・3980円
ジャストサイズのトップスを見極めるポイントは2つです。
肩の縫目と自分の肩幅がぴったり合っている事!
小さくても急成長した小学6年生っぽいし、大きいと入学したての中学1年生感ハンパないです。
それでも不安であれば、Dcollection 試着代行サービスを是非ご利用してみて下さい。(*^-゚)v♪
もちろん無料ですよ~♪ ♪
アクセサリーや小物は、使い方などで強い味方になってくれます。
上半身の小物類に視線を集めることで、スタイルアップの効果があります。
腕時計、ストール、帽子、ネックレスなど、つけすぎはNGですが、
洋服との組み合わせをアレンジしながら、身長をカバーしちゃいましょう。
視線を上へ誘導するために、カラフルな物や明るい色は上半身に持っていきます。
いかに視線を誘導するかが成功のカギと言えましょう。
ネクタイ・・・980円
Vネックのトップスはもちろん、カーディガンを羽織った場合など、
ボタンを締めてVラインを作るのがポイント。
首元や胸元にVラインを作ることで、全体的に縦長シルエットに見せる効果があります。
パーカーを着るときは、胸元をボタン2つほどあげて、余白を残すことでVラインに。
首元に寂しさを感じたら、ネックレスやUネックタイプのインナーをプラスしてもGOOD!
Vネックセーター・・・2980円
上半身に色味を持って来たら、ボトムには暗い色を持ってきましょう。
そうすることでより上へ上へと視線を誘導することができ、
身長が低いことをカバーできるだけでなく、なんと!足長効果も期待できるんです!
そして、色んなパターンのコーデにも違和感なく調和してくれます。
ブラックスキニ―パンツ・・・2980円
遠くから全身を見たときに、脚全体からつま先までが一体化して見えることで足が長く見える、というわけです。
女性のヒールと同じ効果ですね!
最近は中敷きのかかと部分が高くなっているシークレットインソールもあるので、そんなお助けアイテムとこの技を組み合わせれば、今までの悩みは多少解消されるはずです!
デッキシューズ・・・・5280円
シークレットインソール・・・1280円
以上、いかがでしたでしょうか?
この7つのコツを意識しつつ、自分好みのオシャレを楽しんでみて下さい!
『1、トップスとボトムスのバランス』
『2、ゆったりしたシルエットはNG』
『3、ジャストサイズは、肩幅と着丈で選ぶ』
『4、上半身のアクセントを』
『5、首元はVラインの方がよい』
『6、ボトムは暗め、鉄板はブラックスキニ―!』
『7、足元とボトムの色はなるべく統一!』
私が、個人的にオススメしたいコーディネートはこちら・・・
コートは短めに抑え、明るめの色彩を多く取り入れる事で、視線を上に。
さらに首元はVネックですっきり細見効果をだし、下半身には鉄板ブラックスキニ―と
同色で合わせたデッキシューズ。アクセサリーはお好みでアレンジすると良いでしょう!
つば広ハット・・・2980円
今年は山に雪が降るのだろうか?と、心配しつつ早くボードに行きたいトーリーでした。