手軽なオシャレなら重ね着！ “ロング丈Tシャツ”を使ったおすすめコーデ3つ

ライター：マイチ(Twitter)

ロング丈Tシャツをつかった「レイヤード（重ね着）スタイル」は、重ねて着るだけで完成する人気のコーディネートです。

Dcollectionのヒットアイテムでもある「ロング丈Tシャツ」を使った、一押しのコーディネートをご紹介していきます。

Dコレで上位を争う人気アイテムのひとつ「ロング丈Tシャツ」。

手持ちのニット・スウェットなどに重ね着するだけで「レイヤードスタイル」が完成します。

コーディネートを考える時間も短縮できちゃうので、忙しい方や組み合わせが苦手な方にもおすすめです。

1．シルエットが綺麗

裾のサイドに入ったスリットにより、裾がクシャクシャになるのを防いでくれるので、春ニット等のトップスと重ね着をしても綺麗なシルエットを維持できます。

重ね着したトップスによってロング丈Tシャツの裾がクシャクシャになると、清潔感のない印象になってしまうので、スリットはとても大切なんです。

2．ワッフル生地を採用

見た目のシルエットだけでなく、機能面でも着心地の良さを発揮。やわらかな手触りながらも、丈夫でやや厚みのあるワッフル生地は、表面の凹凸があることで普通のTシャツよりも保温性がアップ！

まだしばらくは肌寒い気候が続くので、しっかり保温してくれるのはうれしいポイントですよね。

ロング丈Tシャツを重ねるだけでいい、という変化を実感しやすいのはシンプルめな着こなしのコーディネートです。

裾がチラッと見えるだけなのに、いい味を出しているおすすめコーディネートを集めました。

黒をベースにすることで、ブルーが映えるクールなコーディネート。

ロング丈Tシャツの白が明るさを加えてくれることで、黒×ブルーの濃い色同士の組み合わせでもスッキリとした仕上がりに。

ITEM LIST

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※シューズは発売日調整中です。しばらくお待ち下さい。

 

COORDINATE 02

上下とも黒でまとめ、ベージュのニットを合わせることで落ち着いた印象のコーディネートに。

落ち着きすぎると変化があまり出せず、面白みのない印象になることがありますが、裾から見えるロング丈Tシャツが適度なアクセントになります。

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COORDINATE 03

パーカーと黒スキニーパンツで土台を作ることで、ベージュのコーチジャケットが映える大人っぽいスポーツMIXコーデに。

柄や凝ったデザインを含まないシンプルな着こなしですが、重ね着で動きを出すことで地味見えを回避しています。

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次回は
「タートルネック編」をお届けします。