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図解で分かるアパレルの生産プロセス

Dcollectionバイヤー兼モデルのタカシです。僕たちはオシャレの教科書®をもとに皆さまの悩みを解決し、オシャレになるお手伝いをしています。

想像してるよりも複雑なアパレルの生産プロセスを図解にしてみた

皆さんがいつも着ている服がどんな流れでお店に納品されているか知っていますか?

業界人ですら生産・調達・物流に絡んでいないとぼやっとしか知らないという人も多いはず。

今日は服が生産され、お店に納品されるまでのプロセスを見てみましょう。

 

よく分かる図解

これが服を作る時のプロセスを図解にしたもの。

日本のアパレルは中国生産比率がダントツなので中国生産を例にしています。

たった1型の服を作るだけにしてもこれだけの企業が絡んでおり、日本と中国にそれぞれ商社を挟んでいますね。

これは中国側での資材の手配や、意外と面倒な貿易の手続きを全て担ってくれるからです。

あとはリスク対策。海外との取引にリスクが大きいのはアパレルも同じ。

万が一、あがってきた商品が全て不良だったり、海に沈んでしまったり。。というリスクは商社が責任を持ちます。

なのでそこでマージンが発生しているとしても、妥当であると私は判断しています。

 

縫製工場に全ての資材を集結

中国側の各資材メーカーから調達された生地や資材は縫製工場に集められます。

縫製工場が全ての資材を調達していると勘違いしている人が多いですが、膨大な数のメーカーから生地や資材を選定するのはかなりの手間と労力が必要です。

ここでも商社が活躍するというわけですね。

縫製工場で生産された完成品は検品所に運ばれ、最後の工程を終えて貿易公司に運ばれていきます。

 

もちろんこのプロセスが正解ではない

一般的な流れを解説しましたが、あくまで一般的なプロセスです。

力のある国内アパレルメーカーなら商社を挟まず、直接中国側とやり取りしたりします。(相応のリスク対策が必要)

製造~小売りまでを一貫して行うSPAという業態では、全ての工程を自社で手配・管理を行います。

どれがいいとは一概には言えませんが、それぞれの分野の専門知識と人員が必要なので、やはり会社の規模によって変えていかなければならないでしょう。

次回は図解をもとに製品不良が発生してしまう根源はどこなのか考察してみます。

 

 


Dcollectionバイヤー タカシ

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