ログイン
「オシャレで人生を豊かに。」
この理念を掲げて、「Dcollection」はオシャレの楽しさをお届けしています。
そんなDcollection(通称:Dコレ)のスタッフは、みんなそれぞれにオシャレ。
でも、生まれつきオシャレだったワケはないはず…!
スタッフみんなの「オシャレを始めたきっかけ」を知りたい!
…ならば、直接聞いてしまえばいいじゃない?
Dコレスタッフがオシャレに目覚めたきっかけと、それによってどう人生が豊かになったのか。
「オシャレの豊かさ」について、ちょっと足を止めて考えるコラムです。
今回はDコレの敏腕Webマーケター、シュンスケがターゲット。
陽気な表情でドアを開け、堂々の入室です。
ユーザーに刺さる広告を届けるべく、日々データを追っている姿が印象的な彼。
普段の会話でもヨコ文字や難しい言葉を多用するクセと、コーデの撮影で変わったポーズを取るクセがあります。
今回はそんなシュンスケの“へんてこポーズ集”をお届けできればと・・・
― ちゃんとオシャレの話します。Dコレスタッフの多くの人に対して思ってることですが、シュンスケも毎日オシャレですよね。
シュンスケ:そうですか!?ありがとうございます!照れるけど素直に嬉しいです。
― 「テイストが毎日ちゃんと違う」って印象を感じます。普段は背中合わせの席だけど。
シュンスケ:背中合わせですね(笑) オシャレは…やっぱり楽しいですからね!
― うんうん、その感じが伝わってきます。そんなシュンスケは、オシャレを知る前はどんな感じの人だったんですか?
シュンスケ:中学に上がるまでは、全然服なんて気にしてなかったですね。
― 小学生ってことですもんね。確かに小学生ではそうかも。
シュンスケ:親に選んでもらったのを着てましたね。いっしょについて行っていたのは覚えてますけど。
― ほうほう。僕なんかついて行きもせず、100%親チョイスの服を着てました。
シュンスケ:あ、でも、僕も親の言う通りって感じでしたよ(笑)
シュンスケのへんてこポーズ集① 『ゴーーーール!的な』
― 「中学に上がるまでは」ということは、中学生になってから何かあったのですね?オシャレのきっかけが。
シュンスケ:そうなんです。僕の8つ年上の兄が、僕が中学生になったころ美容師をしていてですね。
― 8つ上だと、ちょっと離れてる印象を持ちますね(僕と同い年くらいかな?)。
シュンスケ:そうですね。美容師なもんだから、やっぱりオシャレだったんです。「オシャレだなぁ。カッコイイな」と思える存在でした。
― 身内に憧れてオシャレを知る。これまでにないパターンです!
シュンスケ:服をおさがりでもらって、それを着て一気にオシャレになった自分を見て、テンションが上がりました。
― なるほど…! おさがりが嬉しいというケースもあるんですね(笑)
シュンスケ:兄は金沢のシティーにも連れて行ってくれたりして、そうして服を買うのが大好きになりました。
― すごくいいお兄ちゃんですね。
シュンスケ:オシャレな大人が着ていた服だから、周りの友達から「オシャレやなー」ってよく言われました(笑) それでまたもっと嬉しくなって、どんどんオシャレが好きになりましたね。
― キレイにオシャレにハマっていったんですね(笑)
シュンスケのへんてこポーズ集② 『アイスクライマー 実写版』
― さてさて、このコラムのメイン質問参りましょう。
オシャレの魅力にどんどんハマっていって、人生が豊かになったことって何でしょう?
シュンスケ:もうストレートにそのままなんですが、服を着るときの瞬間瞬間が楽しいということですね!
特に僕たちは私服勤務じゃないですか。なので、毎日、毎朝楽しい瞬間があるってことが、“豊か”なのかなって思います。
― ふーむ、なるほど!
シュンスケ:プライベートで出かけるときも、行く場所や会う人に合わせて「どんな服がいいかな」って考える楽しみがありますね!
― 確かにそうですね。世の中にはそれが「難しい」「悩む」と思っている人も多いと思いますが、シュンスケのなかでは“楽しみ”なんですね。
シュンスケ:苦手意識があったり、「服の選び方がわからない」という人はそうかもしれないですね。
でも、そんなときのために我々Dcollectionがあるワケです!
― さすが広告マン!自然に広告絡めてきた!(笑)
でも、そうですよね。苦手意識のある人が少しずつでもオシャレを楽しんでくれるようになったら、そんな嬉しいことはないです!
シュンスケ:オシャレが楽しみになると、本当に人生が前向きになります!気持ちが前向きになりますからね。
なのでぜひDcollectionをご覧ください!
― 急に広告わざとらしくなった(笑)
しかもよく考えたら、これ読んでくれている方はトップページに戻るだけでは?
みなさま、このまま最後まで読んでくださいね(汗)
シュンスケのへんてこポーズ集③ 『飛べ!シュンスケ』
― 最後の質問になりました。いきますよ。
シュンスケにとって、オシャレとは何でしょう?
シュンスケ:EDWっすね。
― ふぇっ!?
あ、素でビックリしちゃった。ゴホンゴホン、なんですって?
シュンスケ:イーディーダブリューっすね。
― 何それ?どういう意味ですか?最近若者で流行ってるモノ?
シュンスケ:「エブリデイ ワクワク」です。毎日ワクワクしちゃう。それが僕にとってのオシャレですね。
― 急にDAIG〇っぽくなったのはなぜ!?(しかもなんか近づいてきた…!)
先ほどの豊かになった話に通ずるところですね。
シュンスケ:そうなんですよ!気に入った服をお店で見つけたらもう買っちゃって、「これどう着こなしてやろうかな」ってワクワクしちゃいます。
― ほー。「こう着こなそう」と決めてから買うんじゃないんですね?(立ち上がって…?)
シュンスケ:デザインやシルエットが気に入ったら買っちゃいますね。
着こなしは、それから考えます。常にPDCAを回して、より良い着こなしや合わせ方を模索していく感じです。
もう、服を買ったり着こなしを考えたりは、“趣味”になっているんだと思います。
― すごいマーケターっぽい表現があった(笑) でもなるほど、確かにそれは趣味と言えそうですね。
シュンスケ:トキメク服しか着たくない。これが僕のオシャレのモットーです。
― な、なるほど(一個隣に座ったーー!) 。
実際いつもオシャレだもんなぁ。同じ服あんまり見かけないような?すごいたくさん服持ってるでしょ?
シュンスケ:全然そんなことないですよ!ササさん僕のことあんまり見てくれてないんだなぁ。
― いやいや!ほら、席が背中合わせだから(笑)
※インタビュー後の雑談で、2人の間の「たくさん」の基準が圧倒的に違うだけだと判明する。
シュンスケのへんてこポーズ集④ 『す』
インタビューのなかで、シュンスケは趣味についてこう言っていました。
「能動的に考えて、工夫して、もっと良いものを目指す“過程が楽しい”のが趣味だと思うんです。だから、まさしく僕にとってオシャレは趣味だなって思います」
この考え方には非常に納得感がありました。
だから僕たち周りの人間も、シュンスケのことを毎日オシャレだと感じるのでしょう。
何かに夢中になって楽しむエネルギーこそ、人を輝かせるんですね。
でないと、仕事中の撮影であんなへんてこポーズを取る自己肯定感はなかなか備わらないですよ(笑)
あなたは何か夢中になっていること、ありますか?
※ ※ ※
Dコレスタッフのオシャレを始めたきっかけを聞いていくこのコラム。
前回のオータケ回で、嬉しいコメントをいただきました!
ありがとうございます!
物理的にはずっとパソコンに向かって仕事をしているので、こうしてお客様から直接反応をいただけるのは本当に、もう本当に嬉しいです!
さらに、読者A様におかれましては、
とのリクエストをいただきました!!ありがとうございます!
次回はごヨウ望どおり、ヨウでいかせてもらいますヨウ!!
ということで、お楽しみに~!
最後の最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!
嬉しいので、僕の特技をお見せしちゃいますね!
・・・よっと!
ササのへんてこポーズ 『逆立ちしても「ササ」』
よかったらこの下の「いいね」押してくださいね!