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※このページはオシャレの教科書®の実践編です。
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まず最初に読んでほしい。私たちの思いがつまった【オシャレの教科書®】
適度にピシッとハリ感のある生地のプルオーバーシャツ。
シルエットが整えやすいので、Iラインシルエットづくりにぴったりです。
ストレートデニムパンツは、ストンとまっすぐな形を保ってくれるのでIラインシルエットが作りやすいです。
ネイビー基調の大人カジュアルコーデに、爽やかなボーダーTシャツをアクセントにしています。
セットアップのまとまった印象もあいまって、カジュアル服でラフなスタイルでも大人っぽく見せられます。
カジュアル好きな方は、Iラインシルエットですっきりまとめるとオシャレに見えやすいですよ。
ゆったりしたサイズ感のTシャツは、上半身と下半身のボリュームの差を出しやすいです。
ボリュームのあるトップスと、メリハリのあるシルエットによって体型をあまり目立たせないようにすることができます。
※Tシャツは参考商品です。
こちらもゆったりしたビッグシルエットTシャツでYラインシルエットを作っています。
ゆったりした服の着こなしに自信がないという方は、色合いをモノトーン寄りで大人っぽく見せるとだらしない印象を軽減できますよ。
夏場はビッグシルエットのトップスと、黒スキニーでしっかりとシルエットにメリハリを付けてみましょう。
そこに黒スキニーを合わせれば、トレンディかつ好印象コーデが完成します。
ビッグシルエットすぎない、適度なサイズ感のTシャツとセミワイドパンツの組み合わせです。
ワイドパンツって暑苦しく見えないかな?と気になる方には、夏でも重苦しく見えにくい「モカカラー」がおすすめ!
夏のAラインはフルレングスのパンツだけじゃありません。
ここ最近注目されてきたワイドシルエットショーツでもAラインを構築できます。
ショーツは苦手な人もいますが、穿いてみると本当に快適で涼しいですよ。
Aラインシルエットのリラックス感は、これからのレジャーシーンにもぴったり。
40代や50代の方でも、シャツを使った着こなしで清潔感を取り入れれば違和感なく着られますよ。
シンプルなモノトーンコーデなら、小物を効かせたこなれコーデが簡単にできますよ!
キャップやスニーカーなど、こだわりの小物を映えさせることができます。
※キャップと腕時計はスタッフ私物です。 ※バックパックは参考商品です。
チャコールのボーダー柄なので、色合いはモノトーンで落ち着いた印象にすることができます。
透け感のあるシャツや柄を取り入れて、色味ではないポイントでコーデに工夫を凝らすと地味にならないですよ。
ベージュのTシャツと、濃紺のデニムパンツの組み合わせ。
ベージュと濃紺はお互いを引き立て合う色の相性なので、シンプルな着こなしでもこなれた印象に見せられますよ。
パッと目をひくキャンプベージュのシャツと、淡いアイボリーのパンツの組み合わせ。
少しくすんだ色同士の組み合わせなら、若々しくなりすぎず落ち着いた雰囲気を保つことができます。
淡いアイボリーのサマーニットと、くすんだモカカラーのテーパードパンツの組み合わせ。
同系色のコーデは統一感によって、ゴチャつかず上品な印象にできます。淡い色味は夏コーデを軽やかにしてくれるのでおすすめです。
1.オシャレに見えるシルエット ①Iライン ②Yライン ③Aライン
2.オシャレに見える色合わせ ①無彩色で統一 ②無彩色+有彩色2つまで ③ワントーンで統一 ※ベーシックカラーを使えば失敗しない
ここまでご覧いただきありがとうございました。
「オシャレの教科書® -実践編-」2021年6月のおすすめコーデ
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