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こんにちは！一気に寒くなってきましたね！
関東方面も11月の降雪は54年ぶりだとか・・・w|;ﾟﾛﾟ|w
ちなみに福井の平野はまだ降っていません(^-^*)/
さて、もう皆さんは暖かい服装をしていると思いますが、
やはり身近な防暖着といえば、タートルネックでしょう！
首を暖めると、肩こり解消や医学的にも沢山の効果があるとされていて、
とても理に叶った防暖アイテムなのです。
誰しもが必ずといって良いほど数枚はもっているアイテムではないでしょうか？
ただの防暖着として着るだけではもったいない！
ポイントを抑えれば、結構オシャレにアレンジできるアイテムなのですヾ(〃^∇^)ﾉ
そこで今回は、タートルネックの上手な着こなしポイント
について解説していきたいと思います。(‘-^v)
目次 チョイ見せで縦レイヤード ニット系素材はアウターと合わせて タートルネック単体はNG 私がおススメしたい関連記事
目次
チョイ見せで縦レイヤード
ニット系素材はアウターと合わせて
タートルネック単体はNG
私がおススメしたい関連記事
１
タートルネック単体で着るのではなく、
他のアイテムと合わせて縦レイヤードスタイル。
これが近年の流行です。
特にニット系アイテムと合わせるのがおススメです。
詳しくはこちら↑↑↑
お気づきかと思いますが、タートルネックシャツはインナーとしての
要素で使ったほうが、よりオシャレに見せることが出来ます。
なので、黒か白が何にでも合わせやすい手軽な色という事になります。
そしてもうひとつ！
このタートルネックはさらにロング丈の作りになっていて、
今流行りの『縦のレイヤード』を構築しやすいアイテムになっています！
２
タートルネックシャツについて解説しましたが、
タートルネックにはニット系素材のものもあります。
ふっくらしていて、ニット素材独特のかわいらしい印象のニットは
とても暖かく、冬はもちろん初詣には必須アイテムになる事間違いなし！
ニット素材のかわいらしい印象だけだと子供っぽくなりがち。
きれいめ要素が強めのアウターを合わせることで、全体の印象を調整すれば、
さわやかな大人感が増し、周りからの印象もグッと上がります。
３
これまでは、着こなし方を解説してきましたが、ここでは注意点を説明します。
タイトルでも書いたように、タートルネックだけで着るのは基本的にNGです。
これは、ラフになり過ぎて『オシャレ』ではありません。
むしろ部屋着の部類になっていますね。
ジャケット等と羽織るからこそ、オシャレな首もとが際立って見えます。
しかし、こんな場合はどうでしょう？？？
たとえば 『食事の席』
確かに困りますよね、食事ということは屋内がほとんどで、しかも冬時期ならば
暖房が効いていないはずがありません。
そんな屋内でずっとアウターを羽織っている訳にもいきません。
①アウターを羽織る時間はどちらが長いのか？（屋外or屋内）
どっちを優先にするのかを選択しましょう。
②食事に限らず、屋内重視という事であれば素材に気を使いましょう。
ニット素材にも種類があり、ハイゲージニットとローゲージニットがあります
飲み会や友達と。。という事であれば、カジュアルな印象のローゲージ
会食やデート。。。であれば、きれいめな印象のハイゲージがおススメですね。
③薄手のタートルネックシャツと薄手ニットセーターの組み合わせで合わせる。
このパターンが一番ベストだと思いますね。
ただし、基本的に薄手なので、しっかりと防寒機能の高いアウターを着て
屋外にも対応する事が必要になります。
４
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いかがでしたか？
ただ暖かいだけではもったいないタートルネック！
単体だけで着ると、部屋着になりがち！
出来るだけ他のアイテムと組み合わせて着るようにすれば失敗しません！
気軽に手に入るアイテムなので、日々のコーデの参考にしてみてください(*^-^)
written by…
「オシャレになる方法」教えます。 必要なのは「オシャレの法則」を知ることなのです。
