令和最初のGW！なに着るか決めた？！地域別・シーン別のおすすめなメンズコーデ紹介

5月上旬の北海道はまだまだ肌寒く、日中も冷える時もあるでしょう。

そのためコーデにアウターは欠かせません！アウターを使ったおすすめなコーデを紹介していきますね(^O^)

シャツチェスターコート × 黒スキニーパンツ

北海道の５月はまだ寒いので、アウターを羽織って寒さ対策をしつつ、春らしい旬な着こなしをするのがポイント！

ロング丈アウターは細身のボトムを合わせるとシルエットが整うので、スタイル良く見せられます。

ジップブルゾン × ワイドパンツ

北海道観光は比較的に車での移動が多いので、ストレスなく過ごせるゆったりとしたワイドパンツを使ったコーデがおすすめ！

下半身にボリューム感のあるワイドパンツは、安定感が出るので男らしい着こなしに仕上がります。

パーカー × スラックスパンツ

日中もまだ冷えることがある北海道では、パーカーを１つ持っていると気温差の融通が利くので便利！

キレイめなスラックスパンツと合わせれば、程よいキレイめカジュアルスタイルができますよ(^^)/

５月の東京は比較的に暖かく、過ごしやすい気温です。

５分袖～７分袖のトップスや、長袖のシャツを使ったコーデがちょうどいいですよ(*^^*)

半袖Tシャツ × スラックスパンツ

”ビッグシルエット”のTシャツが、流行りのゆるコーデに仕上げてくれる着こなし。足元の白スニーカーが軽やかさと春らしさを演出してくれます。

コーチジャケット × ワイドパンツ

カジュアルアイテムを多く取り入れたコーデですが、やや光沢のあるコーチジャケットやスーツ地のワイドパンツが品良く見せてくれているので大人な着こなしになっています。

開襟シャツ×ワイドパンツ

襟元のあいた開襟シャツのぬけ感と、ワイドパンツのゆったり感が合わさったリラックスコーデ。インナーの白が軽やかさを加えてくれています。

５月の京都は、日中は暑く感じる時もありますが朝晩は冷える可能性があります。

簡単に体温調節ができるよう、薄手のカーディガンやアウターを使ったコーデがおすすめです(^^)/

ロングコーディガン×黒スキニー

全体的に落ち着いた色味でまとめた着こなしは、大人な雰囲気に仕上がります。少し肌寒く感じたときにサラッと気軽に羽織れるコーディガンがあると便利ですよ(*^^*)

コーチジャケット×黒スキニーパンツ

ベージュを使ったコーデは、柔らかく優し気な印象を与えます。スマートに見せてくれる細身のIラインシルエットが、野暮ったさを感じさせないコーデに見せてくれます。

デニムシャツ×アンクルパンツ

ブルー系でまとめた統一感のあるコーデは、上品さと爽やかさを感じさせてくれます。気温が高くなり暑く感じた時は、デニムシャツの袖をまくると色気もプラスされて好印象ですよ(*ﾉωﾉ)

５月の大阪は、日中は羽織りがなくても過ごせるくらいの気温です。

トップス１枚でもカッコよく見せられるコーデを意識するのがおすすめです(*^^*)

半袖サマーニット×ワイドパンツ

落ち着いた色味でまとめた大人感のあるゆったりコーデ。真ん中に白を挟むことでメリハリのある着こなしに仕上がります。

開襟シャツ×アンクルパンツ

歩くことが多い大阪では、程よいゆるさがストレスを感じさせない、快適に穿けるアンクルパンツを使ったコーデがおすすめ！開襟シャツのブルーが初夏らしさを感じさせてくれます。

ニットベスト×黒スキニーパンツ

今年注目を集めている”ニットベスト”は、白Tシャツと黒スキニーパンツのシンプルな着こなしに取り入れるだけでアクセントになり、こなれた印象に仕上がります。

５月の福岡は、日中は暖かいですが朝晩は寒いと感じることもあるでしょう。

そのためすぐに体温を調整できるよう、カーディガンや薄手のアウターをもっているといいですね(^^)/

ロングコーディガン×黒スキニー

ロングコーディガンの細かい編み目や着丈の長さが着こなしに大人っぽさを演出。黒のアイテムを多く使えば、さらにキレイめ感が加わりより落ち着いた印象になります。

コーチジャケット×黒スキニーパンツ

モノトーンを基調とした着こなしにネイビーのジャケットを取り入れれば、品の良さと洗練された印象をプラス。小物をキレイめなアイテムで揃えて、より大人っぽさを醸し出します。

シャツチェスターコート×デニムスキニーパンツ

キレイめなロング丈アウターにデニムパンツを合わせた親近感のある着こなし。少し肌寒いときにも７分袖のアウターがあれば、快適に過ごすことができますよ！

５月の那覇や石垣島は、半袖１枚で過ごせるくらい気温が高いです。

そのためトップス１枚でもオシャレに見える、小物を上手に使ったこなれた着こなしをするのがおすすめですよ(^^♪

半袖Tシャツ×スラックスパンツ

暑くなるとTシャツ１枚にデニムのようなカジュアルな着こなしが増えますが、キレイめなスラックスパンツを合わせることで大人なスタイルが完成します。

半袖Tシャツ×黒スキニー 

有彩色のトップスには他のアイテムを黒でそろえるとゴチャつくことなく、まとまりのあるコーデになります。

ボーダーTシャツ×黒スキニー 

気温が高くなるとTシャツ×ボトムのラフな着こなしになりがち。ですがボーダーTシャツでアクセントをつけたり、黒スキニーパンツでキレイめ感を加えれば野暮ったくなりません！

ロングコーディガン×黒スキニー

ネイビーのロングコーディガンが品良く見せてくれている大人な着こなしは、ドライブデートやショッピングデートにおすすめです(*’ω’*)

テーラードジャケット×スラックスパンツ

誠実さと清潔感を演出するジャケットスタイルは、カッチリ感が強くキメ過ぎた印象にならないようインナーをTシャツにしてカジュアルダウンするのがおすすめ！

シャツチェスターコート×黒スキニー

有彩色を上半身にもってくるときは、ボトムや小物を黒にするとバランスがまとまります。自然を感じさせるグリーンと優しい印象のベージュが、穏やかさを感じさせる着こなしになっています。

開襟シャツ×黒スキニー

モノトーンをベースにしたクールな着こなしは、大人っぽく見せてくれます。モノトーンのクールな印象は、カッコいいけれど冷たいイメージを与えがちですが、カジュアルな小物を合わせることで、クールな印象を抑えることができます。

コーチジャケット×デニムスキニーパンツ

BBQにはなるべく汚れが目立たない、暗い色味のアイテムでまとめるのがおすすめ！全体的にカジュアルアイテムを使った着こなしですが、落ち着きのある色味でまとめれば、子供っぽくなりません。

MA-1×アンクルパンツ

コーデのバランスをみてカジュアル要素が多いときは、アンクルパンツのようなキレイめアイテムを１つ取り入れると、野暮ったさのない大人な仕上がりになります。

開襟シャツ×ワイドパンツ

テーマパークでは、動きやすいゆったりとした着こなしがおすすめです！ラフな印象ですが、ワイドパンツのセンタープレスがキレイめ感を加えてくれているので、カジュアル過ぎず大人っぽく仕上がっています。

デニムシャツ×黒スキニー

デニムシャツのブルーが、爽やかさを演出しているコーデ。上半身を明るい色味にするときは下半身を暗い色味でまとめてシルエットを引き締めるのがポイントです！